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Aesthetic Plastic Surgeryとは、国際美容外科学会が発行する美容形成外科分野の専門的な学術雑誌です。
手術手技や合併症への対処法など臨床的な内容が中心で、世界中の形成外科医・研究者の論文が掲載されています。
Aesthetic Plastic Surgeryは、著者と査読者どちらも匿名で行うダブルブラインド査読を採用しています。偏りのない視点で評価できるため、研究の独自性や信頼性が確保されており、質の高い論文のみ掲載されている点が特徴です。
h5-指標は、ある学術雑誌に直近5年間で掲載された論文の中で、引用頻度が高い論文の多さを示す数値です。指標が高いほど、直近で多くの論文が引用されていることを示しています。Aesthetic Plastic Surgeryの2019年のh5-指標は26で、形成外科および再建外科の分野で第8位です。
Aesthetic Plastic Surgeryは、1976年に第1巻が発行され、長年にわたり美容形成外科分野の研究や知見を世界へ発信し続けています。継続的に論文を掲載してきた実績は、学術誌としての信頼性を示す要素のひとつです。
※出典:link.springer.com
著者:Okumura, Kohki MD; Tamura, Takahiko MD, PhD; Teranishi, Hiroo MD
糸リフト(スレッドリフト)は、切開を伴わずに顔のたるみを改善できる低侵襲な治療として広く行われている。主に使用される吸収糸は2種類あるが、年齢層や性別による選択傾向、糸の使用本数などの全国的な分析はこれまで行われていなかった。
当グループの約10万名のデータを対象に研究を実施すると、糸リフトにおける糸材質の選択と施術強度は年齢と関連し、治療戦略がより個別化・戦略的に進化していることが示された。
本研究は、糸リフト施術の実態を科学的に明らかにした大規模なエビデンスであり、今後の美容外科領域における臨床判断の一助となることが期待される。
※論文から一部抜粋
著者:Tamura, Takahiko MD, PhD; Okumura, Kohki MD; Teranishi, Hiroo MD
田村 貴彦医師らは、スレッドリフト施術における使用傾向や患者属性などの経時的変化について研究し、論文「Multicenter Review of More Than 110,000 Facial Thread Lifting Cases From a Cosmetic Surgery Group」(美容外科グループにおける11万件超の顔面スレッドリフト症例の多施設共同解析)を発表しました。
同論文は2025年11月、国際美容外科学術誌「Plastic and Reconstructive Surgery-Global Open」に掲載されました。
著者:Okumura, Kohki MD; Tamura, Takahiko MD, PhD; Teranishi, Hiroo MD
奥村 公貴医師らは、糸リフト施術後に患者様が抱く不満要因について研究し、論文「Predictors of Dissatisfaction After Polydioxanone Thread Lift: A Multicenter Retrospective Analysis」(ポリジオキサノン(PDO)糸リフト後の不満要因:多施設共同後ろ向き解析)を発表しました。
同論文は2025年10月、国際美容外科学術誌「Plastic and Reconstructive Surgery-Global Open」に掲載されました。
