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2026/02/18 公開
2026/03/02 更新
目尻切開には、目の横幅を広く見せる効果が期待できます。ただし、手術後に目尻の状態が後戻りする可能性があるため、リスクと対策を事前に確認することが大切です。
このコラムでは、目尻切開で後戻りする原因や対策を紹介します。目尻切開の後戻りについて知りたい方は参考にしてください。
目尻切開の後戻りは、切開部分の再癒着や傷の拘縮が原因で起こります。再癒着とは、切開した皮膚がもとに戻ろうとしてくっついてしまう現象です。実際には、完全に元通りになるのではなく、手術直後ほど見た目の変化が感じにくくなります。
拘縮は、傷が収縮して硬くなる状態で、手術から数週間後にみられる可能性があります。拘縮が起こると、後戻りするケースやもとの目より小さくなるケースがあるため、適切な処置が必要です。
目元周辺への刺激は、再癒着のリスクを高める恐れがあります。目の周りのマッサージや、強くこするなどの行為は、1ヶ月程度は控えてください。
また、術後のケアが不十分だと、再癒着や拘縮が起こって後戻りしやすくなる可能性も考えられます。カウンセリング時には、ケアの仕方についてよく確認し、後戻りしにくい過ごし方を意識しましょう。
目尻切開の後戻りが不安な場合は、以下3つの対策をおすすめします。
切開幅が狭すぎると、後戻りによって効果がないと感じる原因になります。あらかじめ後戻りを考慮したデザインで手術を行うのがおすすめです。ただし、切開しすぎると不自然に見える恐れがあるため、目の形や状態に応じて検討する必要があります。
W形成は、目尻をW字型に切開し、余分な皮膚を取り除く術式です。切開部位を上下に広げながら縫合するため、V-Yflapよりも後戻りしにくく、横幅と縦幅をともに大きく見せる効果が期待できます。
目尻切開と他の施術を併用すると、後戻りしにくくなる可能性や、後戻りしても効果を感じやすい可能性があります。より目を大きく見せたい方は、グラマラスライン形成や目頭切開を併用するのがおすすめです。また、最初から切開範囲を広げるのではなく、段階的に切開幅を調整する方法もあるため、医師にご相談ください。
腫れや炎症が長引くと後戻りのリスクにつながりやすいため、術後は以下の過ごし方を意識しましょう。
洗顔は24時間後から可能ですが、傷口周辺を強くこすらないように注意してください。また、患部を避けたメイクは当日から行えますが、クレンジングの際は同様に刺激に注意が必要です。入浴時は体温上昇によって腫れが長引くのを避けるため、熱い湯船に浸かったり長時間入浴したりするのは控えましょう。
術後の腫れを軽減するためには、目元を冷やす、頭を高くして寝るなどの工夫が推奨されます。保冷剤を直接肌に当てると、傷の回復を妨げる恐れがあるため、清潔なガーゼやタオルなどで包んでやさしく当ててください。また、頭を高くして寝ると、血流が顔で滞りにくくなり、むくみや腫れの軽減につながります。うつ伏せ寝は、顔に圧力がかかり腫れが悪化する可能性があるため避けてください。
ダウンタイム中の飲酒や喫煙は、腫れを悪化させたり、炎症を長引かせたりする可能性があります。特に、喫煙は感染症のリスクを高める可能性があるため、注意してください。
目尻切開の後戻りや失敗などのリスクを避けるために、以下5つの点を参考にクリニックを選ぶのがおすすめです。
後戻りのほか、手術に対して不安な点や疑問点がある場合に、丁寧に話を聞いてくれるクリニックが推奨されます。カウンセリング時の会話が一方的だったり、勧誘が多かったりすると不信感を抱いてしまう可能性があり、万が一問題が起きた場合に相談しづらい状況になるケースもあるでしょう。特に、初めて美容整形を受ける方にとって、カウンセリングが相談しやすい雰囲気だと安心感につながります。
目尻切開の実績が豊富なクリニックでは、後戻りが仕上がりに及ぼす影響に詳しく、それを踏まえたうえで適切なデザインを提案できる可能性があります。また、複数の症例写真が確認できるため、自分の理想に近い仕上がりイメージを視覚的に共有しやすいです。
目尻切開には後戻りのほか、副作用や失敗などのリスクもあります。後悔を避けるためにも、メリットとデメリットの両方を説明してくれるクリニックを選択しましょう。また、後戻りする前後でどの程度見た目が変化するのかの確認も大切です。
目尻切開は、後戻りによってあまり効果を感じられない可能性がある一方で、切開しすぎると不自然な見た目になる可能性もあります。それぞれを考慮し、適切な切開幅を提案してくれるクリニックを選択しましょう。
目尻切開は、アフターケアが後戻りに影響するケースがあるため、適切な過ごし方やケア方法についての説明を受けましょう。また、トラブルが起こった際は医療機関の受診や修正手術が必要になる可能性があります。アフターフォローが充実しているクリニックを選択し、術後は医師の指示に従うことが大切です。
目尻切開の手術を受ける際は、後戻りのリスクを考慮したうえで術式の選択や切開範囲の調整をする工夫が必要です。術後は医師の指示に従い、後戻りを軽減するための過ごし方を意識しましょう。
TCB東京中央美容外科では、後戻りと見た目の自然さに配慮した目尻切開をご提案いたします。無料カウンセリングによる手術前のご相談も承っておりますので、一度お気軽にお越しください。

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】
