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2026/10/07 公開
2026/10/09 更新
脂肪吸引は、気になる部位の脂肪を直接取り除くことで、すっきりとしたボディライン、フェイスラインを目指せる施術です。一方で、術後の経過や状態について、不安を感じる方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、脂肪吸引の5年後の状態や、術後経過、ダウンタイムの症状などを解説します。症例写真も紹介するため、脂肪吸引を検討中の方はぜひ参考にしてください。
脂肪吸引とは、皮膚を数ミリ程度切開し、カニューレと呼ばれる細い管で脂肪細胞を除去する施術です。気になる部位を狙って脂肪を除去できるため、ダイエットでは痩せにくい部位の部分痩せを目指せます。
運動や食事制限による通常のダイエットでは、脂肪細胞の数は減少しません。一方、脂肪吸引は脂肪細胞の数を減らすことで、リバウンドのリスクを抑えられます。
一般的に、脂肪吸引を受けた5年後も効果は持続しています。脂肪細胞の数自体が減少しているため、極端な体重の増加がない限り、施術前の状態に戻るケースはほとんどありません。
ただし、術後に偏った食生活や運動不足などが続くと、残った脂肪細胞が肥大化して効果が薄れたように感じたり、脂肪吸引を行っていない部位が太ったりする可能性があります。長期的に引き締まった体型を保つためには、健康的な生活習慣が大切です。
なお、過剰な量の脂肪を吸引すると術後に皮膚がたるむケースは見られますが、通常、年数が経過しても脂肪吸引によるたるみは生じません。医師の診断のもと、適切な除去量を判断してください。
カニューレの挿入による刺激や体液などの停滞によって、腫れ・むくみが生じます。血流がよくなると症状が悪化しやすいため、長湯や運動は控えてください。また、寝る時に頭を高くすると、腫れの軽減につながります。
カニューレの挿入によって血管が傷つくと、脂肪吸引でできたスペースに血液が溜まって内出血が起こります。1~2週間程度で落ち着きますが、目立つ場合はコンシーラーやファンデーションなどでカバーしてください。
拘縮とは、脂肪吸引によって生じた皮下のスペースを埋めるために、組織が結合して修復しようとする現象です。皮膚の硬さや表面の凹凸、ひきつれなどが生じます。施術後に現れる正常な反応で、1ヶ月程度経つと落ち着きます。回復を早めるために、無理のない範囲でマッサージしてほぐしてください。
顔の脂肪吸引をした場合の、一般的な経過を紹介します。
●当日
施術直後は、腫れや内出血、口の動かしにくさ、傷口からの浸出液などが生じる可能性があります。痛みが強い場合は、保冷剤での冷却がおすすめです。また、痛みやむくみ、内出血などの症状を軽減するため、クリニックから指定された期間は圧迫バンドで固定してお過ごしください。
●翌日
麻酔が切れてくると、痛みを感じやすくなります。指定の期間中は圧迫バンドによる固定を続け、ゆっくり身体を休めてください。洗髪は施術翌日から可能ですが、傷口を強くこすらないよう注意が必要です。
●施術後1週間
腫れや痛み、むくみなどが落ち着き始め、内出血は黄色っぽく変化して目立ちにくくなります。また、脂肪吸引によってできたスペースを埋めようとして組織が引き締まる拘縮が始まりやすい時期です。固定が外れた後は、徐々に軽めのマッサージやストレッチをして回復を促してください。
●施術後1ヶ月
ダウンタイムの症状や拘縮が落ち着き、フェイスラインの引き締まりや小顔効果を実感し始めます。施術後1ヶ月程度は患部がまだ不安定な状態であるため、歯の治療は控えてください。
●施術後3~6ヶ月
個人差はありますが、皮膚と組織がなじんで完成し、切開部位の傷口も目立たなくなります。
脂肪吸引を受けた5年後も、効果は持続しているケースがほとんどです。ただし、偏った食生活や運動不足などによって、残った脂肪細胞が肥大化したり、別の部位が太ったりする可能性があります。引き締まった身体を維持するために、健康的な生活習慣を意識してください。
TCB東京中央美容外科では、顔の脂肪吸引と二の腕・肩の脂肪吸引をご用意しています。丁寧なカウンセリングに基づき適切な施術プランをご提案しているため、脂肪吸引を検討している方はぜひご来院ください。

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
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