ダーマペンと医療脱毛はどっちを先に受けるべき?注意点と適切な施術間隔を紹介

2024/11/29 公開

2026/09/25 更新

ダーマペンと医療脱毛はどっちを先に受けるべき?注意点と適切な施術間隔を紹介

ダーマペンと医療脱毛は、どちらも美肌を目指す方に人気のある施術です。ダーマペンは肌トラブルの改善、医療脱毛はムダ毛の除去を目的としています。2つの施術は並行して受けられますが、肌に負担をかけないためには、注意点や適切な施術間隔を守ることが大切です。
このコラムでは、ダーマペンと医療脱毛を並行して受ける際の注意点、施術間隔について解説します。どちらを先に受けるべきかも紹介しているので、ダーマペンと医療脱毛を並行して受けたい方は、参考にしてください。

ダーマペンの仕組み

ダーマペンは、肌に微細な穴を開けて自然治癒力を引き出す施術です。穴を修復する過程で、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。コラーゲンやエラスチンが増えると、肌にハリや弾力が生まれ、ニキビ跡の改善や毛穴を引き締める効果が期待できます。

医療脱毛の仕組み

医療脱毛は、メラニン色素に反応するレーザーを照射して毛根にダメージを与え、毛の再生を防ぐ施術です。医療機関の脱毛は高出力のレーザーを使用できるため、エステサロンの脱毛と比べて効果が現れやすい特徴があります。

並行して受ける際の注意点

並行して受ける際の注意点

ダーマペンと医療脱毛は並行して受けられますが、以下の点に注意する必要があります。

  • 同じ部位は同日に受けられない
  • 適切な間隔を空けて施術を受ける
  • 同じクリニックで受ける

ダーマペンは肌に針で穴を開ける施術で、医療脱毛は肌にレーザーを照射する施術です。どちらの施術も肌にダメージが加わり、施術後はダウンタイムが発生します。ダウンタイム中に刺激を与えると思わぬ肌トラブルが発生する恐れがあるため、同じ部位は同日に施術を受けられず、適切な間隔を空けてから受ける必要があります。ダーマペンは顔、医療脱毛は身体のように部位が異なる場合は、同日の施術が可能です。
また、どちらの施術も医師の管理のもと安全に行う必要があります。同じクリニックで施術を受けると、症状に合ったアドバイスが可能で、肌トラブルが発生した際も適切に対応できます。

ダーマペンと医療脱毛どっちを先に受けるべきか

ダーマペンと医療脱毛の施術は、同日に同じ部位を受けることはできません。肌トラブルの症状によっては医療脱毛を受けられない可能性があるため、肌トラブルが気になる方はダーマペンを先に受ける必要があります。ムダ毛がない状態でダーマペンを受けると、ダーマペンの効果をより発揮できるため、効率良く施術を受けたい方は医療脱毛を先に受けることをおすすめします。どちらの施術を先に受けてもダウンタイムや副作用などには大きな影響を与えないため、目的に合わせて先に受ける施術を選んでください。

適切な施術間隔

ダーマペンと医療脱毛を同じ部位で受ける際は、適切な間隔を空ける必要があります。施術によるダメージが回復した状態で施術を受けると、ダウンタイムの悪化や副作用の発生を防げます。

ダーマペンを先に受ける場合

ダーマペンを先に受ける場合、1ヶ月程度の間隔を空けてから医療脱毛を受ける必要があります。ダーマペンの施術後、肌に穴が空いている状態で医療脱毛のレーザーを照射すると、副作用が発生するリスクが高まります。ダーマペンのダウンタイムは数日~1週間程度で治まりますが、肌へのダメージが残っている可能性があるため、次の施術まで1ヶ月程度の間隔を空けてください。

医療脱毛を先に受ける場合

医療脱毛を先に受ける場合も、1ヶ月程度の間隔を空けることをおすすめします。医療脱毛のレーザーは肌の真皮層にダメージを与えるため、ダメージが残っている状態でダーマペンで穴を開けると、ダウンタイムの症状である赤みや痛みが悪化する恐れがあります。十分に肌を休ませてから、次の施術を受けてください。

ダウンタイムについて

ダーマペンと医療脱毛の施術後は、ダウンタイムが発生します。ダウンタイムの症状が治まっても、肌にダメージが残っている可能性があるため、次の施術を受けるまでは十分な間隔を空けてください。

ダーマペンのダウンタイム

ダーマペンの施術後は赤みやむくみが発生しますが、安静に過ごしていると3日程度で引いていきます。開けた穴を塞ぐ過程で、乾燥によるかゆみや皮むけが起こる場合もありますが、一般的に1週間程度で治まります。ダウンタイム中は適切なスキンケアを行い、体温を上げる行為を控え、安静に過ごしてください。

医療脱毛のダウンタイム

医療脱毛のダウンタイム期間は、一般的に当日~1日とされていて、短時間で治まります。施術後に赤みが発生した場合は、患部を冷やすことで軽減できます。血行が促進されるとダウンタイムの症状が悪化する可能性があるため、施術当日は体温を上げないように注意してください。

まとめ

ダーマペンと医療脱毛を同じ部位で受ける際は、肌のダメージが回復してから次の施術を受けてください。十分な間隔を空けないと、ダウンタイムの症状が悪化したり、副作用が発生したりする可能性があります。ムダ毛がない状態だとダーマペンの効果を効率的に得られるため、どちらを先に受けるか悩んでいる方は、医療脱毛を先に受けることをおすすめします。
TCB東京中央美容外科では、無料カウンセリングをご用意しています。患者様の肌の状態を診察し、ダーマペンと医療脱毛の適切な順番や間隔をご案内するので、どちらの施術も検討している方はお気軽にお問い合わせください。

このQAを監修したドクター

鎌田 紀美子

銀座有楽町院 院長

鎌田 紀美子

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。

経歴

1998年
神戸大学法学部 卒業
2013年
東海大学医学部 卒業
2013年
板橋区医師会病院 形成外科
2013年
日本大学附属病院 麻酔科
2015年
品川美容外科 品川本院 部長
2017年
銀座国際美容外科池袋院 院長
2018年
銀座TAクリニック 院長
2021年
東京中央美容外科 八王子院 院長
2022年
東京中央美容外科 六本木院 院長
2024年
東京中央美容外科 銀座有楽町院 院長

備考

日本美容外科学会(JSAS) 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本静脈学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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