ダーマペンとフラクショナルレーザーの違いは?それぞれの特徴を紹介

2024/11/29 公開

2026/09/28 更新

ダーマペンとフラクショナルレーザーの違いは?それぞれの特徴を紹介

ダーマペンとフラクショナルレーザーは、自然治癒力を引き出して肌トラブルを改善する美容施術です。対応している症状など、多くの共通点がありますが、各施術には異なる特徴があります。
このコラムでは、ダーマペンとフラクショナルレーザーそれぞれの特徴や違いを紹介します。どちらを受ければよいか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

ダーマペンとは

ダーマペンとは

ダーマペンとは、先端に極細の針がついたペン型の機器で、肌に微細な穴を開ける施術です。傷を修復するための自然治癒力が働き、コラーゲンやエラスチンなどの成分が増生されます。コラーゲンやエラスチンには肌にハリや弾力を与える効果があるため、ニキビ跡や毛穴の開き、しわ、肌の凹凸の改善が可能です。

ダーマペンの特徴

ダーマペンは単体でも十分な効果を得られますが、開けた穴に薬剤を浸透させると、自然治癒力以外の効果も得られます。肌にハリを与える「コラーゲンピール」や、細胞を活性化させる「エクソソーム」など、目的に合わせた薬剤を選ぶことで、施術の効果をより発揮できます。

フラクショナルレーザーとは

フラクショナルレーザーとは

フラクショナルレーザーとは、高密度のレーザーを照射して肌の内側に微細な穴を開ける施術です。ダーマペン同様、自然治癒力によってコラーゲンやエラスチンの生成を促し、ニキビ跡や毛穴の開き、しわ、肌の凹凸などの肌トラブルを改善します。

フラクショナルレーザーの特徴

TCBで扱うフラクショナルレーザーは、ピコレーザーの照射方法の1つで、「ピコフラクショナル」とも呼ばれています。ピコレーザーの照射方法には、ダウンタイムを抑えられる低出力の「ピコトーニング」、濃いシミを除去する高出力の「ピコスポット」などがあり、目的に合わせた施術が可能です。

ダーマペンとフラクショナルレーザーの違い

ダーマペンとフラクショナルレーザーで得られる効果は似ていますが、異なる点があります。ダーマペンとフラクショナルレーザーの主な違いは下記の4点です。それぞれの特徴を理解して、ご自身に合った施術を選んでください。

  • 深いクレーターへの効果
  • ダウンタイム
  • 痛み
  • 値段

深いクレーターへの効果

ダーマペンは針で開けられる穴の深さに上限があるため、深いクレーターを改善したい場合は、十分な効果を得られない可能性があります。
フラクショナルレーザーはダーマペンよりも深い層へレーザーを照射できるため、深いクレーターの改善効果にも期待できます。クレーターを改善したい方はフラクショナルレーザーがおすすめですが、重症のクレーターはフラクショナルレーザーでも治せない場合があります。

ダウンタイム

ダーマペンは比較的ダウンタイムが短い施術です。赤みやむくみ、かゆみなどの症状が現れますが、安静に過ごしていると数日~1週間程度で治まります。
フラクショナルレーザーの施術後は、かさぶたや赤みが1週間以上残ったり、副作用で色素沈着が起きたりする可能性があります。ダーマペンでも色素沈着が発生するリスクはありますが、針の深さの調整や施術後の紫外線対策で防げるため、ダウンタイムを軽減したい方はダーマペンがおすすめです。

痛み

多くのクリニックでは、施術の前に麻酔クリームを使用します。どちらの施術も強い痛みを心配する必要はありませんが、肌の深い層に熱が入る分、フラクショナルレーザーの方が痛みを感じやすい傾向があります。針の深さやレーザーの強さの調節によって痛みに違いがあるため、痛みに弱い方や初めて施術を受ける方は、施術前のカウンセリングで医師に相談してください。

値段

クリニックによって異なりますが、施術1回あたりの値段はダーマペンの方が安い傾向があります。ご自身の肌トラブルを改善するには、総額がいくらになるか確認することをおすすめします。症状によっては複数回施術を受ける必要があり、コース契約のほうが安価に受けられる場合があります。事前に医師に相談したうえで、ご自身にあった施術プランを選択してください。

まとめ

ダーマペンとフラクショナルレーザーは、どちらも自然治癒力を引き出して肌トラブルを改善する施術ですが、効果やダウンタイムに違いがあります。それぞれの特徴に合わせて、ご自身に適した施術を選ぶことが大切です。
TCB東京中央美容外科では、無料カウンセリングをご用意しています。患者様の症状を診察したうえで、適切な施術を提案するので、肌トラブルを改善したい方はお気軽にお問い合わせください。

このQAを監修したドクター

鎌田 紀美子

銀座有楽町院 院長

鎌田 紀美子

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。

経歴

1998年
神戸大学法学部 卒業
2013年
東海大学医学部 卒業
2013年
板橋区医師会病院 形成外科
2013年
日本大学附属病院 麻酔科
2015年
品川美容外科 品川本院 部長
2017年
銀座国際美容外科池袋院 院長
2018年
銀座TAクリニック 院長
2021年
東京中央美容外科 八王子院 院長
2022年
東京中央美容外科 六本木院 院長
2024年
東京中央美容外科 銀座有楽町院 院長

備考

日本美容外科学会(JSAS) 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本静脈学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

関連したご質問

全国のTCBを探す

  • 都内
  • 関東
  • 北海道
  • 東北
  • 中部
  • 関西
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄
  • Web予約をする
  • LINE相談・予約

電話予約受付時間:9:00~23:00 
診療時間:9:00~19:00(不定休)
※一部クリニックは異なります。
LINE相談・Web予約24時間受付中

公式SNS
 X
LINE