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ピコレーザーの特徴
そばかすや肌のくすみ、シミにお悩みの方にオススメの治療です。シミやくすみの原因となるメラニン色素へレーザーを照射し、色素の粉砕・除去を促します。
「ピコ秒」で照射するPICO LASER(ピコレーザー)は、照射時間が短いため熱作用がほとんどなく、衝撃波で色素を細かく粉砕する効果が期待できます。熱作用では粉砕しないため、組織周辺のダメージの減少や、色素沈着が起こりにくくなるなど、肌への負担が少ないメリットもあります。
オプションでイオン導入や高濃度ビタミンC点滴、RegenSkinSRSマスクと併用するとより効果的です。
施術名:
タトゥー除去(ピコレーザー)
施術の説明:
レーザー照射でタトゥーの色素を破壊する施術です。
施術の副作用(リスク):
腫れ・赤み・かゆみなど:1週間程度
まれに起こる副作用(リスク):
感染症・水ぶくれ・むくみ・色素沈着・色素脱失・かさぶた・ケロイドなど
施術の価格:
8,050円 ~ 122,300円(税込)
監修医:梅田大阪駅前院 院長 寺西 宏王
ピコスポットとは
ピコスポットとは、ピコレーザーの1種で少ない照射回数で気になる顔や身体のシミ・そばかすの除去が期待できる治療法です。レーザーの衝撃波によりシミ・そばかすのメラニン色素が分解され、分解された色素が老廃物として体内に吸収されるか、かさぶたになって剥がれ落ちることで色素沈着が改善につながります。直接メラニン色素に照射するため、肌のダメージを抑えながらシミ取り治療ができ、薄いシミであれば1回の照射で除去が可能な場合もあります。
ピコトーニングとは
そばかすや肌のくすみ、シミにお悩みの方にオススメの治療です。
シミやくすみの原因となるメラニン色素へ集中的にレーザーを照射して粉砕し、除去を目指します。
PICO LASERが照射するレーザーは「ピコ秒」という極めて短い波長のもので、周囲の皮膚組織への熱ダメージが少ないのが特徴です。
オプションでイオン導入や高濃度ビタミンC点滴、RegenSkinSRSマスクと併用すると効果的です。
ピコフラクショナルとは
にきび跡や毛穴の開きなど、肌の凹凸でお悩みの方にオススメの治療です。
ピコフラクショナルは、高密度のレーザーを照射・衝撃波によって表皮の内側に微小な空洞を作り、その刺激によってコラーゲン生成を促します。肌表面へのダメージがないため、痛みが軽く、ほとんどダウンタイムがありません。
オプションでイオン導入や高濃度ビタミンC点滴、RegenSkinSRSマスクと併用すると効果的です。
ピコレーザーでタトゥー除去
ピコレーザーは、シミ・そばかすなどの改善だけではなく、カラータトゥー除去にも効果を発揮します。 レーザー照射でタトゥーを除去する効果が期待できるため、皮膚を切開する必要がありません。皮膚を切除する切開法に比べ、傷痕がほとんど目立ちません。
ピコレーザーは、ピコ秒(一兆分の1秒)という短いパルス幅で、皮膚の奥深くにあるタトゥー色素の破壊が期待できる施術です。細かく破壊された色素は、皮膚の新陳代謝で自然に排泄されます。
タトゥーのこんなお悩みの人におすすめ
子どもと一緒にプールや温泉に入りたい
結婚・就職が決まった
保険加入ができない
昔付き合っていた恋人のタトゥーを消したい
MRI検査ができない
タトゥー除去(ピコレーザー)の症例写真
照射前
一回照射後
before
after
before
after
before
after
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
before
一回照射後
施術名:
タトゥー除去(ピコレーザー)
施術の説明:
レーザー照射でタトゥーの色素を破壊する施術です。
施術の副作用(リスク):
腫れ・赤み・かゆみなど:1週間程度
まれに起こる副作用(リスク):
感染症・水ぶくれ・むくみ・色素沈着・色素脱失・かさぶた・ケロイドなど
施術の価格:
8,050円 ~ 122,300円(税込)
監修医:梅田大阪駅前院 院長 寺西 宏王
タトゥー切開法
レーザーに反応しない特殊なタトゥーは、切開法
タトゥーを入れた部位を根本から除去する方法は、切開法になります。ピコレーザーで大体のタトゥーは薄くなりますが、範囲や深さによっては照射回数が増えたり、タトゥーが残ったりする場合もあります。また、レーザーでは反応しにくい特殊なインクを使用したタトゥーの場合も、ピコレーザーでは除去できないことがあります。
切開法とは、タトゥーが入っている皮膚をメスで切り取り、切除後残った皮膚で縫い合わせてタトゥーを除去する方法です。
切開法の難点は、傷痕が少し残ってしまうことです。
タトゥーの大きさによっては、一度で切除する範囲が限られているため、数回に渡り切開しなければなりません。
TCBでは、患者様にとって少しでも皮膚の負担が減らせるよう切開範囲を見極め、W形成術(傷をしわの方向に寄せ、より目立たせなくする技法)で切除します。
切開法の手術方法
タトゥー除去(切開法)の症例写真
before
after
手術名:
タトゥー除去(切開法)
手術の説明:
レーザーに反応しない特殊なタトゥーを切開して完全切除する手術です。
手術の副作用(リスク):
腫れ・痛み・内出血・赤み:1~2週間程度
まれに起こる副作用(リスク):
感染症・水ぶくれ・むくみ・色素沈着・色素脱失・かさぶた・ケロイドなど
手術の価格:
10,200円(税込)~
監修医:梅田大阪駅前院 院長 寺西 宏王
ピコレーザーと切開法の詳細
ピコレーザー
施術時間
10~30分程度
通院回数
タトゥーの範囲、深さにより変動
麻酔
基本的に不要 ※オプションで麻酔クリーム・局所麻酔が可能
施術できない方
皮膚内に金の糸を入れている方、授乳中・妊婦の方、光線過敏症の方
日常生活の注意事項
患部が日光に当たらないようにしてください。
切開法
施術時間
30分~1時間程度
通院回数
3日後、7日後(抜糸)
麻酔
局所麻酔
メイク・洗顔
お顔のタトゥー除去でなければ、当日から可能
シャワー
3日後から可能 ※患部は濡らさないでください。
入浴
10日後から可能
日常生活の注意事項
患部が日光に当たらないようにしてください。
ピコレーザーと切開法の副作用・リスク
ピコレーザー
感染・水ぶくれ・赤み・腫れ・むくみ・内出血・色素沈着・色素脱失・かさぶた・ケロイド
切開法
感染・水ぶくれ・赤み・腫れ・内出血・むくみ・色素沈着・かさぶた・ケロイド・手術痕・ひきつり・血腫・掻痒感・つっぱり感
アートメイクへのタトゥー除去の適応
■眉 ○可能 ※毛の生えてない部位
■アイライン ✕不可
■唇 ✕不可
タトゥー除去の料金
TCB東京中央美容外科では患者様にご満足いただける施術を多数ご用意しております。
施術ごとの詳しい価格については料金表をご覧ください。
料金表を見る
ケロイド・タトゥーの整形施術一覧
ケロイド・タトゥー
本ページの監修医師
若い時に入れたタトゥーや損傷を受けたあとの皮膚にできたケロイドに対して、悩んでいる方も多いでしょう。
現在では、技術力の向上や治療機器が改良された結果、タトゥーやケロイドをきれいに取り除くことが可能となりました。
TCBのタトゥー除去は切開だけでなく、ピコレーザーと呼ばれるレーザーを使用した治療法も存在します。
効果が高く、少ない照射回数で改善できる点や、痛みや肌への負担が軽い点が特徴です。
TCBでは患者様とのカウンセリングを通して、一人ひとりに適した治療の提案が可能です。
ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
東京中央美容外科【TCB梅田大阪駅前院】 院長 寺西 宏王
詳しいプロフィールを見る
経歴
2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
さまざまな学会の専門医・会員が在籍
TCB東京中央美容外科は、日本美容外科学会(JSAS)正会員、日本形成外科学会(JSAPS)専門医・正会員、日本形成外科手術手技学会会員、日本外科学会会員・専門医、日本整形外科学会会員・専門医、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会正会員、日本アンチエイジング外科学会会員、乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会正会員、日本静脈学会会員、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医、日本創傷外科学会会員・専門医、日本熱傷学会会員・専門医、日本創傷治癒学会会員、皮膚腫瘍外科分野指導医・領域指導医、日本Acute Care Surgery学会会員、日本整容脳神経外科学会会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員、日本口蓋裂学会正会員、日本ペインクリニック学会正会員、日本マイクロサージャリー学会会員、日本麻酔科学会正会員、麻酔科認定医、麻酔科標榜医、臨床研修指導医、日本臨床外科学会会員、医学博士、などの資格を持つ医師が在籍しています。
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医療広告ガイドラインについて
TCB東京中央美容外科では、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。