目の下のクマ・たるみ取りで後悔・失敗しないためには?

2021/04/26 公開

2026/09/24 更新

目の下のクマ・たるみ取りで後悔しないためには?

目の下にクマやたるみがあると、疲れた印象や老けた印象を与えてしまいますよね。 一言で「クマ」といっても、大きく分けて4種類のタイプがあり、それぞれ原因や解消方法が異なります。セルフケアや生活習慣の改善で解消できるクマもありますが、皮膚のたるみや色素沈着などが原因のクマは、クリニックの治療でなければ解消できない場合がほとんどです。

クリニックでのクマの治療方法は、外用薬や注射で済むものから切開するものまでさまざまですが、皮膚の切開や脂肪の除去を伴う治療は、特に術後の印象が大きく変わります。目元は顔の印象を左右する大事なパーツなので、治療後の目元がイメージどおりでないとがっかりしてしまいますよね。 そこで今回は、目の下のクマやたるみの治療で後悔しないためのポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

目の下のクマにはどんな種類があるの?

目の下のクマにはどんな種類があるの?

目の下のクマは「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」「赤クマ」の4種類に分けることができ、それぞれのクマの見分け方・原因・治療方法は以下のとおりです。

茶クマ
茶クマ
青クマ
青クマ
黒クマ
黒クマ
赤クマ
赤クマ
特徴
  • 目の下の皮膚を下に引っ張っても色味が変わらない
  • メイクで隠せる
  • 皮下の静脈が透けて見える
  • 日によってあったりなかったりする
  • 目の下を圧迫すると色が薄くなる
  • メイクで隠せる
  • 皮膚のたるみや脂肪のふくらみにより影になっている
  • 目の下の皮膚を上に引っ張ったときや、上を向いたときに目立たなくなる
  • メイクで隠せない
  • 目の周りの筋肉が透けて見えている
  • 黒クマと一緒に現れる場合もある
  • 目だけ上を向いたとき、目の下が膨らんでいる
  • メイクで隠せる
原因 炎症・皮膚のダメージ・加齢による色素沈着 寝不足やストレスによる血行不良
  • 加齢による皮膚のたるみ
  • 目の下の脂肪(眼窩脂肪)のふくらみ
目の下の脂肪(眼窩脂肪)のふくらみ
自分でできる対策 メイクで隠す
  • メイクで隠す
  • 睡眠不足を解消するなどして生活習慣を改善する
― メイクで隠す
クリニックでの治療方法
  • 外用薬を塗る
  • ピコレーザーを当てる
グロースファクター(成長因子)注入で細胞を活性化させる
  • 下眼瞼除皺術(かがんけんじょすうじゅつ)でたるんだ皮膚を切除する
  • 経結膜脱脂法(+脂肪注入)で目の下の脂肪を取る
  • ヒアルロン酸を注入する
  • ハイフを照射する
経結膜脱脂法で目の下の脂肪を取る

4種類のクマはそれぞれ単独で存在しているわけではなく、混在しているケースも多いため、どのタイプのクマがご自身にあるのか見極めることが大切です。

クマの種類と治療方法の詳細はこちら

目の下のクマ解消・たるみ取りのリスク

目の下のクマ解消・たるみ取りのリスク

目の下のクマやたるみの治療方法はさまざまですが、美容外科では黒クマが治療の対象になりやすいです。
その理由は、たるんだ皮膚を切除したり、治療や脂肪を取り除かなければならないためです。 特に黒クマは、治療前後の変化が大きいので、治療後の目元が患者様の想像と異なってしまう場合があります。
具体的には以下のようなリスクがあります。

  • ・脂肪を取りすぎた場合、目の下にくぼみができて、かえってクマが目立ってしまう
  • ・皮膚のたるみが目立つ方が、皮膚の切除をせずに脂肪の除去のみをした場合、たるみが目立ってしまう
  • ・脂肪の取り残しがある場合、クマが改善されない

TCBでは、必要以上に脂肪を取りすぎないよう注意して治療を行っています。
しかし、治療によってクマ・たるみが目立つと判断した場合、カウンセリングの段階で、ヒアルロン酸注入・脂肪注入・余分な皮膚のたるみ切除をご提案することがあります。
患者様のご要望をお伺いしつつ、目元の状態を見て適切な判断が必要なため、カウンセリングでの医師とのすり合わせがとても大切です。

目の下の溝に脂肪を注入することでクマを改善させるパターン

経結膜脱脂法+脂肪注入

経結膜脱脂法と脂肪注入法を組み合わせる場合があります

経結膜脱脂法(目の下の脂肪を取る施術)で目の下の脂肪を取り除くだけでも黒クマが改善される場合もありますが、患者様の皮膚の状態や骨格によっては、ただ単に脂肪を取り除いただけでは、目の下が不自然にくぼんでしまうことが想定されます。

そのような場合は、経結膜脱脂法によって目の下にある脂肪を除去したあと、目の下と頬の境界線にある溝に、ご自身の脂肪を注入して溝を埋めます。 脂肪を注入することによって、クマが目立ちにくくなるだけでなく、不自然なくぼみのない自然な目元に仕上がります。 このように、ひとつの治療だけでクマにアプローチするのではなく、皮膚の状態や骨格によって治療方法を組み合わせることが重要になってきます。

技術レベルが高い医師に担当してもらいましょう!

技術レベルが高い医師に担当してもらいましょう!

目の下のクマやたるみの治療リスクをご紹介しましたが、勇気を出して施術を受けるからには後悔はしたくないですよね。 では、後悔しないためにはどうしたらよいのでしょうか?

カウンセリングで不安を解消する

不安がある状態で施術を受けると、施術に納得がいかない場合「やっぱりやらなければよかった」と後悔してしまいます。 ですので、カウンセリングの際、施術の詳細やアフターケアについての説明を受けて、少しでも疑問や不安に思ったことは聞いてみましょう。また、「目の下のたるみを取りたいけれど、メスを使うのは怖い」などの不安や要望をしっかりと伝えることも大切です。

患者様に安心して施術を受けていただけるよう、TCBでは丁寧なカウンセリングを行い、患者様に最適な施術をご提案いたします。どんなに些細なことでも、お気軽にご相談ください。

技術レベルが高い医師に施術をしてもらう

どの施術においても言えることですが、施術で後悔しないためには、デザインセンスがあり優れた技術を持った医師に施術してもらうことも重要です。 クマの治療には繊細な技術が必要とされるため、クマの治療が得意な医師とそうでない医師とでは、仕上がりに大きな差が出てしまいます。 TCBのホームページには、症例写真とその担当医師を掲載しておりますので、事前に安心して任せられる医師を見つけておくのがおすすめです。 TCBには、技術のレベルが高くデザインセンスに優れた医師が多数おりますので、安心して施術を受けていただけます。 TCBの施術でまぶたのたるみを解消して、スッキリとした目元をめざしませんか?

このQAを監修したドクター

橋本 晋太朗

京都駅前院 院長

橋本 晋太朗

経歴

2007年
熊本大学医学部 卒業
2007年
熊本市民病院
2009年
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科 
2010年
広島市立広島市民病院 小児外科
2013年
熊本大学大学院医学教育部 入学
2017年
熊本大学大学院医学教育部 卒業
2017年
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科
2017年
倉敷中央病院 外科・小児外科 医長
2021年
岡山医療センター 小児外科
2022年
東京中央美容外科
2023年
東京中央美容外科 高松院 院長
2024年
東京中央美容外科 京都四条院 院長
2025年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長

備考

医学博士
臨床研修指導医
日本外科学会 会員
日本小児外科学会 会員
日本移植学会 会員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

皮膚を切らない目の下のクマ取り・たるみ(ふくらみ)取り

切らない目の下のクマ治療

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