目の下の脱脂後、失明してしまう可能性はどのくらいありますか?

2022/03/18 公開

2026/02/25 更新

基本的には失明の可能性はございません。

失明は網膜や視神経の虚血や損傷、過度な眼圧の上昇などで引き起こされますが、通常の施術を行った場合にそのようなことは引き起こされないので、目の下の脱脂後に失明する可能性は基本的にはないと考えられます。

目の下の脱脂時に考えられる合併症としては内出血、血腫形成、感染、組織の腫脹、痛み、結膜出血や結膜浮腫などが主にあげられます。大きな血腫形成により視力低下や眼球運動の障害による複視を認める場合もあります。
自然経過にて回復することが多いですが、重篤なものは眼科のフォローが必要になります。
また、他には助手による指の圧迫で角膜びらんや角膜潰瘍を引き起こす可能性があります。
これらも抗生剤の点眼やヒアルロン酸点眼で回復することがほとんどですが、眼科のフォローが必要でしょう。

以上が急性期に起こるリスクといえますが、慢性期では主に出来栄えの問題で、脂肪が多く皮膚が伸びている場合、術前より皮膚のたるみやしわが増える可能性があります。
時間の経過と共に皮膚が戻る可能性もございますが、皮膚の切開が必要な場合もございます。

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このQAを監修したドクター

橋本 晋太朗

京都駅前院 院長

橋本 晋太朗

経歴
2007年
熊本大学医学部 卒業
2007年
熊本市民病院
2009年
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科 
2010年
広島市立広島市民病院 小児外科
2013年
熊本大学大学院医学教育部 入学
2017年
熊本大学大学院医学教育部 卒業
2017年
熊本大学医学部附属病院 小児外科・移植外科
2017年
倉敷中央病院 外科・小児外科 医長
2021年
岡山医療センター 小児外科
2022年
東京中央美容外科
2023年
東京中央美容外科 高松院 院長
2024年
東京中央美容外科 京都四条院 院長
2025年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
備考
医学博士
臨床研修指導医
日本外科学会 会員
日本小児外科学会 会員
日本移植学会 会員
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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