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2026/09/04 公開
2026/09/07 更新
「頬のたるみやふくらみが気になる」「頬の内側の肉をよく噛んでしまう」などのお悩みは、バッカルファットが原因かもしれません。そんなバッカルファットを自力で改善したいと考えている方は多いのではないでしょうか。
このコラムでは、バッカルファットを減らす美容整形や自力で顔痩せを目指す方法について解説しています。ぜひ参考にしてください。
バッカルファットとは、頬中央の奥深い層にある脂肪です。口をすぼめると歯に当たる部位にあります。加齢に伴って垂れ下がり、ほうれい線やマリオネットライン、たるみが目立つ原因になります。
一方、頬の浅い層にあり指でつまめる脂肪は皮下脂肪です。皮下脂肪はダイエットで減らせますが、バッカルファットは痩せても減らすのが難しいとされています。
バッカルファットを自力でなくすのは困難です。運動や食事管理によるダイエットで減らせるのは主に皮下脂肪であり、深い層のバッカルファットには変化がありません。無理に強くマッサージしたり潰そうとしたりすると、皮膚が伸びてかえってたるみが悪化するリスクがあります。
痩せても頬の膨らみが解消されない場合は、生まれつきバッカルファットの量が多い可能性があるため、改善には美容整形が必要となる場合があります。
バッカルファットを減らす美容整形は、バッカルファット除去です。口腔内の粘膜を5ミリ程度切開し、頬の内側にあるバッカルファットを取り除きます。溶ける糸を使用する場合、抜糸の必要はありません。口腔内のみ切開するため、顔の表面に傷跡が残らないメリットがあります。
ここからは、バッカルファット除去の特徴を詳しく解説します。
バッカルファット除去は、下膨れ顔やたるみを改善して小顔に見せる効果が期待できます。さらに、加齢によるバッカルファットの下垂を防げるため、将来的なたるみの予防にもつながります。
バッカルファット除去が向いている人・向いていない人は以下の通りです。
●向いている人
●向いていない人
除去するバッカルファットの量が適切でない場合、頬がこけたり左右差が生じたりするリスクがあります。事前のカウンセリングを丁寧に行っているクリニックを選び、仕上がりイメージをすり合わせるようにしてください。
また、腫れや内出血などのダウンタイムが1~2週間程度生じる可能性があります。口内を清潔に保ち、刺激が強い食事は控えてください。
顔が大きく見える原因がバッカルファットでない場合、美容整形ではなく自力で顔痩せを目指せる可能性があります。ここでは、顔痩せに効果的なセルフケアを3つ紹介します。
ダイエットによって皮下脂肪が減少すると、顔全体が引き締まってすっきりとした印象に変化します。ただし、極端な食事制限は栄養不足を招き、皮膚のハリ低下や頬のこけにつながるため注意が必要です。有酸素運動やバランスの良い食事を取り入れ、過度な体重減少を避けた健康的なダイエットを意識してください。
むくみによって顔が大きく見えている場合は、顔回りのリンパマッサージがおすすめです。老廃物が排出されてむくみが改善し、フェイスラインがシャープに見える効果が期待できます。
まずは、顎の下や小鼻の横から耳の下へ向けて、優しく押し流します。次に、こめかみから耳の下、首筋を通り、鎖骨へ向かってさするようにリンパを流してください。強く擦りすぎると皮膚に負担がかかるため、オイルやクリームの使用がおすすめです。
顔周りのトレーニングは、脂肪やむくみ、たるみなどにアプローチ可能です。
手軽に取り組めるトレーニングとして、表情筋を鍛える口元の体操があげられます。「あ・い・う・え・お」の口の形を、顔全体の筋肉を大きく動かすイメージで5秒間ずつキープします。1日3セット程度行ってください。
バッカルファットは痩せても減らないため、自力でなくすのは困難です。バッカルファットによるお悩みを改善するには、バッカルファット除去の手術をおすすめします。
TCB東京中央美容外科では、事前のカウンセリングでバッカルファット除去の適応を見極め、適切な除去量を判断しています。無料カウンセリングをご用意しているため、ぜひお気軽にご来院ください。

天然美人メーカーとして、元から美人であるかのような違和感のない自然な仕上がりを得意としております。
昨日よりも今日が幸せなあなたであるように、お手伝いできる美容外科医を心がけています。
