二重整形をしてパスポートの写真と顔が違うのですが、出入国の際に問題は起きませんか?

2021/11/02 公開

2026/02/25 更新

二重整形をした後、パスポートの写真と目元が変わってしまっていても、完全に人相が変わるほどでなければ、美容整形を理由に出入国を拒否されるということはありません。埋没法などのプチ整形で目元を二重にした程度の変化であれば、お化粧の範囲といえるので、まず問題はないでしょう。実際、期間満了までにパスポートの写真を変更したいと思っても、再申請自体が特別な理由がない限りできないので、現実的ではないと思います。

ただ、気をつけていただきたいのが、切開法による二重整形や眼瞼下垂の治療を受けた後のダウンタイム中の出入国です。
ダウンタイム中は、想像していた以上に腫れが出てしまう場合もあります。お化粧で隠せないほどの腫れが出てしまった場合、包帯や眼帯で患部を保護しますが、目元や輪郭を隠してしまうと、出入国審査で止められる可能性はゼロではありません。

もし、審査官に止められてしまっても、手術を受けた医療機関に確認が取れれば問題ありません。もしくは、事前に美容整形をしたという診断書をもらっておくのも良いでしょう。

このQAを監修したドクター

寺西 宏王

梅田大阪駅前院 院長

寺西 宏王

TCB「理事長」として関西で活躍するドクタービーバーの愛称で知られる医師。 繊細な施術を得意とし、二重整形・目の下のクマ・鼻整形等ジャンルを問わない整形術は精密な仕上がりと高いクオリティとして有名。 【日本外科学会 会員】

経歴
2004年
兵庫医科大学 卒業
2004年
兵庫医科大学病院
2006年
京都医療センター 外科
2007年
京都大学医学部付属病院 心臓血管外科
2007年
静岡県立総合病院 心臓血管外科
2012年
小倉記念病院 心臓血管外科
2016年
小倉記念病院 心臓血管外科 副部長
2019年
東京中央美容外科 京都駅前院 院長
2020年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長
備考
日本美容医療学会(JAPSA) 代表理事

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