埋没法の術後に二重幅が狭くなってきているのですが、原因はなんですか?加齢によって幅が狭くなることはありますか?

2021/11/10 公開

2026/09/24 更新

無理に大きな二重幅にしたか、まぶたのたるみ、目頭の蒙古ひだ、まぶたの脂肪の多さのいずれかが要因と考えられます。

二重幅は、蒙古ひだのある方においては、蒙古ひだによって規定されるラインを超えて二重ラインを作った場合、早ければ1年以内にライン幅が狭くなります。この場合は、目頭切開を加え、新たに埋没法を行うことで修正が可能です。

長年アイプチをしてきた方、日焼けをすることが多い方は、早ければ30代からまぶたのたるみが目立ちます。多くの場合20代で埋没法を行うことが多いと思いますが、まぶたのたるみが進行する結果、二重ラインは保たれていても、目を開いたときの二重幅の見え方が狭くなってしまいます。多くの場合は再度埋没法で新たにラインを上げることで、解決します。一部の例では切開法が必要となります。

若いときに埋没法を行い、後に太るなどしてまぶたの脂肪が増えた場合は、二重ラインが浅くなり、二重幅が狭くなることがあります。この場合はまぶたの脂肪取りを行い、同時にたるみも出てきていると思いますので、新たに埋没法でラインを上げることをおすすめします。

このQAを監修したドクター

山内 崇史

梅田大阪駅前院 院長

山内 崇史

TCBの「理事長」として活躍。
形成外科の経験を生かし、様々な手術を迅速かつ正確にこなし、患者様が満足いく仕上がりを提供致します。
また患者様が納得いくまで寄り添ったカウンセリングを心掛けています。
日本形成外科学会専門医

経歴

2011年
金沢医科大学医学部 卒業
2011年
泉大津市立病院
2013年
関西医科大学附属病院 形成外科
2015年
河内総合病院 形成外科 副医長
2021年
東京中央美容外科
2021年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 部長
2022年
東京中央美容外科 広島院 院長
2026年
東京中央美容外科 梅田大阪駅前院 院長

備考

日本形成外科学会(JSPRS) 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 会員
日本頭蓋顎顔面外科学会 会員
日本創傷外科学会 会員
日本熱傷学会 会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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