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2025/11/11 公開
2025/11/17 更新
小陰唇はIラインに存在するひだで、デリケートな部位のため他人と比べられずに大きいかもと不安になる方もいるでしょう。小陰唇の大きさや形が気になる場合は、手術によって縮小することが可能です。
このコラムでは、小陰唇が大きくなる原因や小さくするための手術を紹介します。
小陰唇が大きい原因には、先天的要因と後天的要因の2つが考えられます。
小陰唇の形状は遺伝の影響を受けやすく、生まれつき大きい場合があります。また、皮膚が伸びやすい方も、遺伝が原因である可能性が高いです。ホルモンの分泌量や受容体の感度、リンパ管の状態が関係しているケースが多く、思春期を迎えて大きさが気になり始めることも少なくありません。先天的な要因によって小陰唇が大きい場合、自力で小さくすることは難しいため、縮小を希望する方には小陰唇縮小手術が必要です。
小陰唇が大きくなる後天的要因は、主にホルモンバランスの乱れです。以下のような身体の変化によってホルモンバランスが乱れ、小陰唇が大きくなる可能性があります。
女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が増加すると、小陰唇が大きくなる可能性があります。出産やダイエットによるホルモンバランスの乱れは一時的なケースが多いため、エストロゲンの減少に伴い小陰唇が縮小する場合もあります。ホルモンバランスが乱れる時期に小陰唇が大きくなったと感じる方は、様子をみることも大切です。
また、ナプキン、おりものシートによる蒸れやかゆみなどの炎症も原因として挙げられます。掻いたり擦れたりした際の刺激によって皮膚が伸びるケースや、腫れて大きくなるケースもあるため注意が必要です。
小陰唇は、長さ約4~5センチ、幅約1~1.7センチが一般的なサイズで、大陰唇(Iラインの左右にある膨らみ)の内側から少し露出している程度の大きさであれば問題ないケースが多いです。ただし、小陰唇の形や大きさは個人差があるため、正常なサイズは決められておらず、これより大きくても生活に支障がない方もいます。見た目が気にならない場合は特に改善の必要がありませんが、悩みの原因になっている場合は縮小する手術を検討しましょう。
小陰唇が大きいと、以下5つの問題が生じる恐れがあります。
小陰唇が大陰唇から大きくはみ出していると、衣類との摩擦で痛みや違和感が生じる可能性があります。歩行や運動の際に摩擦が刺激となるほか、下着と擦れて出血するケースもあるでしょう。痛みやかゆみが我慢できないと日常生活に支障をきたすため、場合によっては小陰唇を縮小する手術が必要です。
普段から小陰唇が衣類にこすれていると、摩擦による黒ずみが目立ちやすくなります。肌への摩擦はメラニン色素の生成を促進し、黒ずみを生じさせる原因の1つです。小陰唇が大きい方は、摩擦を受ける面積が大きく、広範囲に黒ずみが生じやすいため、注意が必要です。
小陰唇が大きいと、排尿時のトラブルにつながる恐れがあります。尿道を塞いでいる場合、尿が真っ直ぐに排泄されずに他の部位にかかりやすくなります。また、小陰唇に当たって跳ね、周りに飛び散るケースもあるでしょう。尿が他の部位に付着すると、拭き残しによるにおいも生じやすいです。
小陰唇が大きいと汚れが取り除きにくくなったり、蒸れやすくなったりする場合があります。その結果、雑菌が繁殖してにおいが発生する原因になります。また、皮脂やおりもの、古い角質などが恥垢として溜まった際に、きれいに拭き取るのが難しいです。デリケートゾーンに恥垢が蓄積すると、気になるにおいやかゆみを伴う可能性があります。恥垢が溜まりやすい方は、陰部を丁寧に洗う習慣をつけることで雑菌の繁殖を抑えられますが、過度な洗浄は必要なバリア機能を奪ってしまう恐れがあるため注意が必要です。
小陰唇が大きく、見た目にコンプレックスを抱える方は少なくありません。好きな下着や水着を楽しめなかったり、プールや温泉などを利用することに抵抗を感じたりする可能性があります。また、脱毛やジムに通いにくくなるケースもあるでしょう。さらに、パートナーからの印象を気にして精神的なストレスを感じる原因にもなります。小陰唇の見た目が原因で消極的になる場面が多い方は、縮小する手術をご検討ください。
小陰唇が大きいことにお悩みの方には、小さくする手術がおすすめです。TCB東京中央美容外科では、肥大した小陰唇を切除して小さくし、大きさや形を整える小陰唇縮小手術を行っております。
小陰唇縮小手術は、以下のお悩みを抱える方におすすめの手術です。
小陰唇縮小手術では、小陰唇を小さくするだけでなく、左右差や小陰唇の縁のギザギザを改善し、適切な形に整えることが可能です。デリケートゾーンの不快な症状を軽減して、精神的なストレスも解消する効果が期待できます。
また、小陰唇と大陰唇の間にある皮膚を副皮といい、小陰唇と混同されて大きく見える場合があります。人によっては副皮がない、あるいは目立たないほど小さいケースもありますが、副皮が大きいと、見た目やにおいなどトラブルの原因になります。気になる方は、小陰唇縮小手術と副皮除去の併用がおすすめです。
TCB東京中央美容外科では、切除範囲や縫合方法など、患者様のニーズに合わせた3つの手術プランをご用意しております。
| 縫い方 | 切開範囲 | |
|---|---|---|
| スタンダード | 外縫い | 余分な皮膚を一部切開 |
| スーパーナチュラル | 内縫い+外縫い | 余分な皮膚をすべて切開 |
| スーパークイック | 内縫い+医療用ボンド | 余分な範囲をすべて切開 |
外縫いは、糸が皮膚の外側に出るため抜糸するまでは跡が目立ちやすいですが、傷口がきれいに治りやすい縫合法です。内縫いは皮膚の内側にある真皮部分を縫い合わせるため、傷跡が目立ちにくく、傷口への負担も少ないのが特徴です。
小陰唇縮小手術を受けた後は、一定期間入浴や運動、性行為などが制限されます。
※以下の期間は目安です
| 入浴 | 激しい運動・性行為 | |
|---|---|---|
| スタンダード | 2週間後 | 1ヶ月後 |
| スーパーナチュラル | 2週間後 | 1ヶ月後 |
| スーパークイック | 1週間後 | 1週間後 |
縫合法や切除範囲によって再開できるタイミングが異なるため、事前に必ず確認してください。また、ウォシュレットを使用する際は水圧を弱くし、不特定多数の方が利用するトイレでの使用は避けましょう。術後1週間は生理が来ないタイミングで手術を受けることで感染症のリスク軽減につながります。
小陰唇の形は人それぞれで、生活に支障がなければ大きいことを気にする必要はありません。見た目や衛生面で大きさが気になる場合は、縮小手術をおすすめします。
TCB東京中央美容外科では、小陰唇の余分な皮膚や副皮を切除して理想の形を目指す小陰唇縮小手術を取り扱っております。小陰唇の見た目を整えたい方はぜひご相談ください。

女医ならではの視点で美を追求。
患者様のお悩みを受け止め一人ひとりに合ったプランを提案するように心がけています。
その場限りではなく長く付き合える美容医療を理想としています。
