Iラインの黒ずみの原因は?治療法や予防法も合わせて紹介

2025/11/12 公開

2025/11/17 更新

Iラインの黒ずみは、デリケートな部位で他人にも相談しづらく、お悩みの方も多いのではないでしょうか。この黒ずみは、摩擦や乾燥、ホルモンバランスなどの影響を受けて生じます。一度発生した黒ずみはセルフケアではもとに戻りにくいため、気になる方は治療による改善がおすすめです。
このコラムでは、Iラインの黒ずみの具体的な原因や治療法、予防法などを紹介します。

Iラインが黒ずむ原因

Iラインが黒ずむ原因には、主に以下の4つが考えられます。

  • 衣類や自己処理などによる摩擦
  • 肌の乾燥
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 蒸れ・かぶれ

衣類や自己処理などによる摩擦

締め付けの強い衣類を着用する頻度が高い方や、カミソリによるアンダーヘアの自己処理をよく行う方は、Iラインの黒ずみが生じやすくなります。摩擦による刺激を受けた肌ではメラニン色素が過剰に生成されるため、色素沈着が起こります。入浴時に力を入れてこすり洗いしたり、タオルでゴシゴシと拭いたりする傾向がある方も注意が必要です。

肌の乾燥

肌が乾燥していると、バリア機能が低下して外部からの刺激に弱くなります。摩擦に対する抵抗力が低下するため、些細な刺激でもメラニン色素の生成が促進され、黒ずみにつながります。洗浄力の強いソープの使用や、肌を過剰にこすっての洗浄は、肌の潤いを保つ角質層を削ってしまい、乾燥しやすくなるため注意しましょう。

ホルモンバランスの乱れ

生理前や妊娠中は、ホルモンバランスが乱れてIラインの黒ずみが生じやすくなります。女性ホルモンであるプロゲステロンにはメラニン色素の生成を促進する働きがあるため、分泌量が増加するとシミやIラインの黒ずみができやすくなります。ホルモンバランスが整うことで改善される場合もありますが、色素沈着として残るケースも少なくありません。また、ターンオーバーの乱れによるメラニン色素の蓄積も原因の1つです。

蒸れ・かぶれ

Iラインの蒸れやかぶれは、黒ずみを生じさせる原因になります。ナプキンやおりものシートを交換せずに長時間使用すると、炎症を起こして黒ずみにつながる恐れがあります。特に生理中は蒸れやすく、肌のバリア機能が低下してかぶれやすくなるため注意が必要です。

Iラインの黒ずみを改善する治療

Iラインの黒ずみを改善する方法として、TCB東京中央美容外科では以下3つの治療を取り扱っております。

  • 小陰唇縮小手術
  • 大陰唇たるみ除去手術
  • ピンクインティメイト

小陰唇縮小手術

小陰唇縮小手術とは、小陰唇(膣口の左右にあるひだ)を小さくしたり、形を整えたりする手術です。小陰唇が大陰唇(小陰唇の外側にある膨らみ)からはみ出していると、衣類やナプキンなどとこすれて黒ずみが生じやすくなります。小陰唇縮小手術では、黒ずみが目立つ小陰唇の余分な皮膚を切除して、見た目の改善を目指せます。また、小陰唇を縮小することで、摩擦による黒ずみの再発防止にも効果が期待できます。

小陰唇縮小手術の詳細はこちら

大陰唇たるみ除去手術

大陰唇たるみ除去手術は、伸びた大陰唇の余分な皮膚を切除する手術です。大陰唇がたるむ原因には、加齢によるハリの低下や皮下脂肪の減少、急激な体型の変化などが挙げられます。手術によって余分な皮膚を除去し、左右差や形を整えることで、気になる黒ずみの改善を目指せます。

大陰唇たるみ除去手術の詳細はこちら

ピンクインティメイト

ピンクインティメイトとは、デリケートゾーンをはじめ、ワキや乳首、ひざなどの黒ずみを改善に導く医療用ピーリング剤です。敏感肌用に開発された薬剤で、痛みや副作用が生じにくく、肌への刺激に配慮されています。1週間に1回のペースで3〜5回程度治療を継続すると、より効果を実感しやすいです。黒ずみが目立たない状態を維持したい場合は、治療後も1ヶ月に1回の頻度での治療をおすすめします。

ピンクインティメイトの詳細はこちら

Iラインの黒ずみは自然に治らない?

一度発生したIラインの黒ずみは、皮膚の深い層に沈着したメラニン色素が原因であるため、セルフケアによる改善は難しいです。ただし、Iラインがきれいな肌色やピンクであるケースは少なく、ある程度黒ずんでいる方が多い傾向にあります。Iラインの黒ずみを改善したい、少しでもきれいな見た目にしたい場合は、治療を受けることをおすすめします。

Iラインの黒ずみを予防する方法

Iラインの黒ずみを予防するためのセルフケアには、以下5つの方法があります。

  • デリケートゾーン強くこすらない
  • 衣類は摩擦が少なく肌に優しい素材を選ぶ
  • 保湿をする
  • カミソリや毛抜きによる自己処理を控える
  • VIO脱毛を受ける

デリケートゾーン強くこすらない

Iラインを黒ずみから守るためには、こすりすぎに気をつけましょう。入浴後にタオルで力を入れて拭いたり、トイレの後にペーパーで強くこする習慣がある方は注意してください。水分を拭き取る際は、優しい力で押さえるように拭くことが大切です。また、洗浄の際は専用のソープを使用して撫でるように洗うのが有効です。過度な摩擦や洗いすぎは、乾燥や感染症の可能性を高める恐れがあります。

衣類は摩擦が少なく肌に優しい素材を選ぶ

ボトムスやショーツは、デリケートゾーンへの刺激を抑えられるものを選択しましょう。締め付けが強い下着やタイトなスキニーなどは摩擦が起こりやすく、頻繁に身につける方はIラインの黒ずみが生じやすくなります。ショーツは肌触りが良く蒸れにくい素材のものがおすすめです。また、Iラインへの刺激を避けるためにも、ナプキンやおりものシートはこまめに取り換えましょう。

保湿をする

デリケートゾーンが乾燥するとIラインが黒ずみやすくなるため、適切な方法で保湿をしてください。乾燥は肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こると色素沈着につながります。デリケートゾーンが乾燥しやすい場合は、専用の保湿クリームの使用がおすすめです。

カミソリや毛抜きによる自己処理を控える

カミソリや毛抜きによる自己処理は、Iラインが黒ずむ原因の1つです。カミソリで頻繁にIラインの自己処理をすると、摩擦や乾燥によって黒ずみやすくなります。また、毛抜きによる自己処理は、肌の黒ずみだけでなく埋没毛や毛嚢炎のリスクを高める要因にもなります。Iラインの自己処理をする場合は電気シェーバーやシェービングジェルを使用し、頻繁に剃りすぎないことが大切です。

VIO脱毛を受ける

Iラインの自己処理を減らすためには、VIO脱毛がおすすめです。医療脱毛では、毛根を破壊して不要なアンダーヘアの再生を抑制するため、自己処理による肌への摩擦を避けられます。TCB東京中央美容外科の医療脱毛は、Vライン・Iライン・Oラインの3部位をお好みに合わせて選択できるほか、デザインのご相談も承っております。脱毛後の肌は乾燥しやすくなっているため、施術後は保湿を怠らないよう気をつけてください。

まとめ

Iラインの黒ずみは多くの人が抱えるお悩みですが、自力で改善することが難しいため、治療による改善がおすすめです。TCB東京中央美容外科では、気になるIラインの黒ずみの改善を目指す治療をご用意しています。ご希望の方には女性医師が対応いたしますので、人に相談しづらいIラインのお悩みはぜひ当院にお任せください。

このQAを監修したドクター

圓田 倫永

千葉駅前院 院長

圓田 倫永

女医ならではの視点で美を追求。
患者様のお悩みを受け止め一人ひとりに合ったプランを提案するように心がけています。
その場限りではなく長く付き合える美容医療を理想としています。

経歴
滋賀医科大学医学部 卒業
大船中央病院
杏林大学医学部附属病院 形成外科
東京中央美容外科 千葉駅前院 院長
備考
ボトックスビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® 認定医
ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医
日本美容外科学会(JSAS) 正会員
日本形成外科学会 正会員
日本美容医療学会(JAPSA) 会員・認定医

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